どうも!
台風ってきたの?なんなの?
ということで今回は、ポップアート界のスター、アンディ・ウォーホルの香りの使い方がユニークだったので紹介したいと思います。
アンディ・ウォーホルは香水を使用するようになってから
記憶と香りを結びつけて、思い出を保管するという楽しみ方をしていたそうです。
まず香水のローテーションをつくり、(日替わりなのかTPOに合わせたのかは分かりませんが)新しい素敵な出来事に出会ったら、その時に着けていた香りをその出来事を思い出すためにキープしておく。
(記憶と匂いはダイレクトに脳でつながるため、鮮明にフラッシュバックしやすい)
そしてまた新しい素敵な思い出を作るべく、新たな香水をローテーションに組み入れる。
「匂いの博物館を作りたい。」と言っていたそうです。
ちなみにアンディ・ウォーホルが使っていた香りの1つ
ペンハリガン ブレナムブーケ
英国オックスフォードシャーにあるマルボロ公爵の邸宅、ブレナム宮殿にインスピレーションを得て誕生したペンハリガンを代表するロングセラーフレグランス。シトラスが爽やかに香る若々しいヘッドノートから、針葉樹と森の香りが広がるウッディーで落ち着いた香りへ。エレガントで清潔感のあるブレナム ブーケ
HANAMUSHIでは100mL中約92mL
¥22140→¥9180
1点のみ在庫あります。
では!